[加藤製作所]110tオールテレーン「KA-1100R」発表!新エンジン搭載!

2026/1/27(火) 11:36

加藤製作所は110トンオールテレーンクレーン「KA-1100R」を発売しました。最新の排出ガス規制「欧州ステージV」に適合した新エンジンを搭載しています。従来機の性能を維持しつつモデルチェンジを図り、安全性と作業性を高めました。

 

1. 環境性能:現場に優しい「低騒音&クリーン」

尿素SCRとDPFの一体型後処理装置を新たに採用し、PM(粒子状物質)の排出を大幅に低減しました。さらに、国土交通省の「低騒音型建設機械」指定を取得しています。

昨今の都市部や夜間の現場では、排ガスや騒音への配慮が受注の鍵を握ることも少なくありません。このスペックなら、環境意識の高いプロジェクトでも即戦力として重宝されそうですね。

2. 安全性能:死角をカバーする最新デバイス

左側方の自転車や歩行者をレーダーで検知し、衝突の危険を警報する「側方衝突警報装置」を搭載しました。大型車両特有の「左折時の巻き込み事故」防止に大きく貢献します。

どんなにベテランのオペレーターでも、大型クレーンを操る際の死角は常にストレスです。最新のセンサー技術が「お守り」として付いているのは、現場全体の安心感に直結します。

3. 経済性・整備性:驚異の「耐久性4倍」

油圧回路には高精度リターンフィルターエレメントを採用しました。ダスト捕捉率を高めただけでなく、フィルターの寿命が従来機の約4倍へと飛躍的に向上しています。 メンテナンスの頻度が下がることは、ランニングコストの削減にも繋がります。経営側にとっても非常に魅力的な進化ですね。

 

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[引用元 / ニュースイッチ]