[群馬県]ネギ運び町の産業支えた機関車「デキ」下仁田駅にラフターで相吊りで展示!

2026/5/19(火) 15:10

1924(大正13)年製造のドイツ製の電気機関車「デキ」が13日、群馬県下仁田町が上信電鉄下仁田駅周辺で整備を進める「街なか活性化拠点施設」に展示するため、運ばれた。

高崎駅から夜間にトレーラーで陸送され、地元の小中学生らが見守る中、大型クレーンで宙づりにされ、設置された。

100年前の「一点モノ」の文化財を天秤を使用して吊っています。そこに地域の未来を担う子供たちのギャラリー。絶対に事故を起こせないという緊張感と、プロとしてのプライドが交錯する最高に見せ場のある現場だったに違いありません。

無事に設置が完了し、町の活性化のシンボルとなったこと、そして何より「無事故」で大役を終えた同業の仲間たちに、「本当にお疲れ様でした。最高の仕事でしたね!」と伝えたいような、誇らしい気持ちにさせてくれるニュースです。


ラフターでの相吊り写真はこちら▽[引用元 / 毎日新聞]

https://mainichi.jp/articles/20260513/k00/00m/040/305000c