[TADANO]「ものづくり日本大賞」優秀賞にタダノ(高松市)の技術者 四国経済産業局長賞に四国計測工業(高松市)など

2026/3/25(水) 07:15

経済産業省が3月9日、第10回「ものづくり日本大賞」の優秀賞受賞者(22件・111人)を発表しました。香川県からは、高松市の建設用クレーンメーカー「タダノ」の技術者6人が選ばれました。

「ものづくり日本大賞」は、「ものづくり」に携わる各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰しています。タダノ(6人)は、バッテリ式フル電動ラフテレーンクレーン「EVOLT eGR-250N」の開発が評価され、製品・技術開発部門の優秀賞を受賞しました。

1. 「世界初」を成し遂げる技術への執念

特にタダノの「EVOLT eGR-250N」は、世界初のバッテリ式フル電動ラフテレーンクレーンとして業界ではかなり注目されていた製品です。 建設機械の電動化は、パワー維持とバッテリー容量の両立が極めて難しい分野ですが、そこを突破して「優秀賞」を勝ち取った6人の技術者の方々の努力には、同じ日本人として、また技術を愛する者として胸が熱くなります。

2. 持続可能な未来への貢献

今回の受賞理由に「電動クレーン」が含まれていることは、日本のものづくりが単なる効率化だけでなく、脱炭素(カーボンニュートラル)という世界的な課題に対して、具体的な解決策を提示できている証拠でもあります。地方から世界を動かす技術が生まれているのは、本当にワクワクしますね。

 

詳しくはこちら▽[引用元 / 瀬戸内海放送

https://news.ksb.co.jp/article/16419807

関連記事