[北海道]網走市で20代男性2人が電線に触れて感電か 1人は意識不明の重体 2人はクレーン車の同じかごに乗って街路樹の伐採中

2026/9/8(火) 08:50

9月4日午後、北海道網走市で、かご付きのクレーン車に乗って、街路樹の伐採をしていた20代の男性2人が感電しました。1人は意識不明の重体です。

9月4日午後1時半ごろ、北海道網走市潮見の市道で、交通整理を行っていた警備員から「高所で伐採作業中の作業員2名が電線に触れて感電した」と110番通報がありました。警察によりますと、2人は電線に触れて感電したとみられ、日本人の20代男性が意識不明の重体、インドネシア国籍の20代男性は意識があり、会話ができる状態だということです。

事故当時、2人は同じかご付きクレーン車に乗って、街路樹の伐採作業を行っていて、警察は2人の作業の状況などを詳しく調べています。

送電線・配電線への離隔距離の軽視

電線周辺での作業には、電力会社への事前申請と「防護管(絶縁カバー)」の装着が不可欠です。直接接触しなくても、一定の距離まで近づくだけで空中放電(アーク放電)を起こして感電します。

被害に遭ったのが日本人と技能実習生・特定技能とみられるインドネシア人の若手2名である点も痛ましい部分です。危険を察知して作業を止める権限や判断が、現場の最前線にいる若い作業員に委ねられてしまっていたのではないかという管理責任が問われます。

 

※写真はイメージ図です。


詳しくはこちら▽[引用元 / HBC
 
北海道のクレーン作業は下記の会社にお問い合わせください。

おすすめの会社

おすすめ動画

[再発防止]見ているだけで冷や汗 重機が暴走した衝撃の瞬間32選
[再発防止]見ているだけで冷や汗 重機が暴走した衝撃の瞬間32選
[第8回 国際 建設・測量展 CSPI 2026]幕張メッセで行われた建設業界・測量業界の製品・技術などが一堂に会する年に1度のビッグイベント!
[第8回 国際 建設・測量展 CSPI 2026]幕張メッセで行われた建設業界・測量業界の製品・技術などが一堂に会する年に1度のビッグイベント!
[山口県]中国道を走っていると、伊佐パーキングエリア付近で見えてくる大きな橋。その先には、一般の道路とはどこか違う「4車線の道路」があります。実はこの道、UBE三菱セメントが石灰石などを運ぶために使う「宇部伊佐専用道路」。全長はおよそ32kmで、1968年から14年の歳月をかけて造られた、日本一長い私道です。
[山口県]中国道を走っていると、伊佐パーキングエリア付近で見えてくる大きな橋。その先には、一般の道路とはどこか違う「4車線の道路」がありま...
[KENKRAFT]ドーザースペシャル!地面を均す重機!模型だからこそ、近くでじっくり見られる!知れば知るほどおもしろい、ドーザーの世界へようこそ!
[KENKRAFT]ドーザースペシャル!地面を均す重機!模型だからこそ、近くでじっくり見られる!知れば知るほどおもしろい、ドーザーの世界へようこそ!
[戸田建設]巨大プロジェクトを指揮する施工管理女性監督の1日(昭和医科大学 鷺沼キャンパス)
[戸田建設]巨大プロジェクトを指揮する施工管理女性監督の1日(昭和医科大学 鷺沼キャンパス)
[佐賀県]株式会社松浦重機 世界最大のオールテレーンクレーン組立作業(最大吊り上げ荷重1200トン)LIEBHERR LTM11200NX 
[佐賀県]株式会社松浦重機 世界最大のオールテレーンクレーン組立作業(最大吊り上げ荷重1200トン)LIEBHERR LTM11200NX 
クレーンジャパンLINEタブ
クレーンジャパンLINEタブ