[福島県]ラフターやコンクリートポンプ車で重機習字 会津若松市の企業が企画

2026/5/5(火) 08:01

空に向かってそびえ立つ、巨大なクレーンに、ユニークな形のコンクリートポンプ車。およそ20台の重機が一堂にそろったイベントが29日、福島県会津若松市で開かれました。これは、会津若松市で重機を扱う金堀重機が、地域の人たちに楽しんでもらおうと企画したものです。

また、オペレーターが、現場で培った技術も披露されました。中でも注目を集めたのが…特大の筆で書くその名も「重機習字」。プロのオペレーターが数センチ単位の神業で操作し、文字を書き上げていきます。

「重機習字」というイベントは、まさに「現場で培った技術」の結晶であり、職人のプライドを最高の形でエンターテインメントに昇華させています。これは業界全体のイメージアップに大きく貢献する素晴らしい試みです。

さらに、ただの展示会ではなく、キッチンカーなどを用意して「家族の楽しい思い出」の中に重機を組み込む。この「笑顔の輪」を作ることが、10年後、20年後のオペレーター不足を救う種まきになれば良いですね。

クレーンが、吊り荷ではなく「地域の希望」や「子どもたちの夢」を吊り上げているような、そんな誇らしい気持ちにさせてくれるニュースでした。

 


重機習字の様子はこちら▽[引用元 / テレビュー福島]

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/2633443?display=1