[神奈川県]JFEスチールで解体足場が崩壊 複数人がクレーンのおもり上で作業か

2026/4/8(水) 14:10

7日、神奈川県川崎区扇島(JFEスチール)で岸壁に据えられたクレーンの解体作業中におよそ500トンの重りが落下し、その衝撃で足場が崩れ男性作業員5人が転落し、3人が死亡しました。現場では、警察や消防など50人以上で、8日午前7時から、まだ行方が分からない男性の捜索が行われています。

なお、その後の警察への取材で、転落した5人は当時、落下した重りの上で作業をしていたとみられることが分かりました。警察は作業員の安全をどのように管理していたのかを調べるなどして、業務上過失致死の疑いも視野に捜査する方針です。

解体工事における安全対策がいかに命に直結するかを、改めて突きつけられる非常に重い内容です。現在も続いている捜索は、二次災害のリスクと隣り合わせの非常に困難な現場であることが伝わってきます。亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、行方が分からない最後の一人の方が一刻も早く見つかることを願うばかりです。

 

事故現場の様子はこちら▽[引用元 / テレ朝NEWS

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000497132.html