[千葉県]外房の海を照らす新たな光 勝浦灯台の光源、長寿命のLEDにラフターで交換!

2026/3/17(火) 13:37

千葉県内を代表する灯台の一つである勝浦灯台(勝浦市川津)の光源をLED化する作業が3月12日にほぼ終わった。圧倒的な長寿命化が期待される新しい灯器は3月13日夜から外房の海を照らしている。

八角形の白亜の灯台は高さ約21メートル。丘の上に立ち、海面から灯火までは71メートルになる。今回、光を集束させて遠くまで届ける役割を果たしてきたレンズが取り外され、ラフターで地上に下ろされた。

1917年の点灯以来、戦争の傷跡やタイルの張り替えを経て、残ってきた歴史ある灯台も最新技術(LED)を取り入れられて変化していきます。特に、巨大なレンズをラフターで下ろしてコンパクトなLEDに置き換わる変化は、同じ「40km」という光の到達距離を維持する技術力の高さに驚かされます。

役目を終えてラフターで下ろされたレンズの行方も気になります。これまで長年、外房の荒波を見守ってきたあの巨大なガラスの塊には、どこか魂が宿っているような気がしてしまいますね。

 

灯台の横に設置されるラフターの画像はこちら▽[引用元 / 朝日新聞]

https://www.asahi.com/articles/ASV3D3TJYV3DUDCB008M.html?iref=pc_ss_date_article

 

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