[岐阜県]各務原市の川島大橋 豪雨被害の復旧現場公開「目に見える形に」

2026/3/11(水) 08:56

2021年5月の豪雨による木曽川の出水で橋脚が傾いた川島大橋(岐阜県各務原市)の架け替え工事の現場が2月26日、同市の浅野健司市長や報道陣に公開された。

橋のような巨大な構造物は、基礎工事などの下準備に時間がかかりますが、アーチ部分(上部工)が姿を現すと、住民の方々にとって「あの日止まった時間がようやく動き出した」という強い実感に繋がるのだと感じますね。

元々この橋は1日1万台という交通量がありました。地域にとって文字通り「大動脈」です。そこが5年近く通行止めになっている不便さは想像に難くありません。橋脚が傾くほどの激甚災害であったこと、そしてその復旧には当時の国交相が示した通り「5〜7年」という、非常に長い年月と膨大なエネルギーが必要であることを改めて突きつけられます。

通常、県道は自治体が管理するものですが、今回は国が代行して工事を行っています。これは技術的な難易度や緊急性が極めて高いことを示唆しており、国と市が連携して最短での開通を目指している姿勢が、この現場公開からも見て取れます。

このまま順調にいけば、そう遠くない未来に吉報が届くのではないでしょうか。橋の完成によって、周辺の渋滞緩和や地域の一体感が戻る日が待ち遠しいですね。

 

クローラクレーンでの工事画像はこちら▽[引用元 / 朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASV354CPYV35OHGB005M.html?iref=pc_ss_date_article

 

 

岐阜県のクレーン作業は下記の会社にお問い合わせください。

関連会社