[岡山県]岡山市中心部で50tラフターが通行し橋梁に穴 重さに耐えられず破損 現場付近で通行止め 解除時期は未定

2026/10/2(金) 09:25

(29日)岡山市北区の市道で大型クレーン車により用水路に架かる橋梁が破損したため現場付近で車両の通行止めが行われています。

岡山市によりますと、きのう午後3時10分ごろ、岡山市北区大供本町32号で50トン吊り大型クレーン車が用水路に架かる橋梁を通過しようとした際に、橋梁が破損したということです。通常、この橋梁は20トンの重さまでの車両のみ通行できるものでした。

市では安全を確保するため、29日午後3時10分ごろから現場付近で車両の通行止めを行っています。通行止めの解除時期については未定となっています。

1. 軸重・集中荷重による破壊メカニズム

50tラフターは公道走行時の自重がおよそ37〜40トンに達します。今回さらに危険だったのは「2軸」の50tラフターである点です。1軸あたり約18〜20トンという極端な軸重がかかった計算となり、50tラフターが時代とともに2軸から3軸に変更されたことは必然と言えます。

2. 事故後の損害・影響の深刻度

今回の事例では特殊車両通行許可の申請はありませんでした。道路法によって損害賠償や行政処分が想定され、法令順守の大切さを改めて感じる事例となります。

 


詳しくはこちら▽[引用元 / RSK]
 
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