[静岡県]国指定重要文化財三嶋大社で「令和の大修理」始まる 静岡県三島市

2026/3/23(月) 06:32

静岡県三島市の三嶋大社で「令和の大修理」が行われています。現在の社殿は安政の東海地震の後、1866年に建てられたもので、国指定重要文化財になっています。

令和の大修理では、屋根の葺き替えや耐震補強など、およそ90年ぶりに社殿改修が行われます。工事が始まって3日目の3月18日は、高さおよそ16mの拝殿の屋根の上からラフターを使い「千鳥鬼」と呼ばれる飾りを降ろす作業が行われました。

1. 90年ぶりという「時間軸」の壮大さ

前回の改修から約90年ぶりという数字に驚かされます。人の一生に匹敵する長い年月、三島の街を見守り続けてきた屋根が、いまようやく一休みして新調されるのかと思うと、感慨深いものがあります。

2. 「千鳥鬼」を降ろす光景の迫力

高さ16mの拝殿からラフターで「千鳥鬼(ちどりおに)」を降ろすシーンは圧倒されます。普段は見上げるだけの高い場所にある装飾を間近で点検できるのも、改修工事ならではの貴重な光景です。

 

ラフターが千鳥鬼を吊り上げる様子はこちら▽[引用元 / 静岡朝日テレビ]

https://look.satv.co.jp/content_news/topic/82634

 

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