[福井県]越前市で工事が進む吉野瀬川ダムの最後の水路にラフターで蓋。

2026/2/8(日) 12:36

洪水や渇水時の水供給のために整備が進められている越前市吉野瀬川ダムは2月6日から、実際に水を貯めて安全性などを確認していて、6月ごろのダム供用開始を目指します。

吉野瀬川ダムは工事の最終段階を迎えていて、ダムの一番下で川の水を流していた水路にラフターで吊るされた巨大な鉄製のゲートによって蓋がされました。

実際に水を貯めて最高水位まで達しても水漏れがないかを調べ、2か月ほどかけて安全性などを確かめます。

事業着手から40年という数字に圧倒されます。一つのインフラが完成するまでに、どれほど多くの人々の情熱と、地元の理解、そして技術的な積み上げがあったのかを想像すると、感慨深いものがあります。

ラフターで巨大なゲートを吊り下げ、川をせき止めるシーンは、ダム建設における最大のハイライトです。実際に作業したオペレータに取っても誇らしい時間なのではないでしょうか。

 

詳しいクレーン動画はこちら▽[引用元 / FBC NEWS NNN]

https://news.ntv.co.jp/n/fbc/category/society/fbad3f8c13244141d29aed705712e3efec