[熊本県]TSMC第2工場 更に高性能な半導体生産を検討

2026/1/24(土) 12:08

半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は15日の決算発表の記者会見で、熊本県菊陽町に建設中の第2工場について「生産する半導体の種類や量産時期は、顧客の需要を見て判断する」と述べました。

2025年秋に着工した工場の予定地では昨年12月頃にクレーンなどが撤去され、工事が中断しており、当初の計画を変更して、より高性能な先端半導体の生産を検討しているとみられます。

一見、工事中断はネガティブに見えますが、2027年以降の爆発的需要を見据えた戦略的な判断だと言えます。古いスペックの工場を建てるよりも、最新鋭のラインに設計変更する方が、長期的な競争力は圧倒的に高まります。

第1工場周辺の渋滞問題など、地域課題は山積みですが、それを差し引いても余りある「歴史的な産業の転換点」を私たちは目撃しているのかもしれませんね。

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https://mainichi.jp/articles/20260115/k00/00m/020/308000c

[引用元 / 毎日新聞]

 

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