[熊本県]大型トレーラが歩道橋に衝突 運転していた男性が死亡 国道3号線が一時通行止めに

2026/1/7(水) 08:32

1月6日午前4時30分頃、熊本県山鹿市の国道でトレーラが歩道橋に衝突する事故があり、運転していた男性が死亡しました。

トレーラは歩道橋の踊り場部分に衝突して止まっており、ラフターを使用してトレーラを歩道橋から引っ張り出す作業が行われました。現場の国道3号線の周辺1kmが通行止めとなり、歩道橋は大破し、現在復旧のメドは立っていません。

現場は小学校が近く、登下校に欠かせない歩道橋が損壊したことで、地域に大きな影響が出ています。1月8日の始業式に向け、学校側は「歩道橋を使わず、周辺の横断歩道を利用する」よう児童・保護者に連絡しています。

歩道橋は、本来「車と子どもたちを物理的に分ける」ことで命を守るためのものです。それが壊れてしまい、始業式から子どもたちが交通量の多い国道を横断歩道で渡らなければならない状況は、地域の方々にとって大きな不安材料だと言えます。

また、歩道橋の復旧には設計や予算、工事期間を含め、かなりの時間がかかります。大型車両の事故一つが、運転手の命を奪うだけでなく、地域の通学路という重要な公共インフラまで長期間にわたってマヒさせてしまうという、大型事故の影響力の大きさを改めて感じます。

詳しくはこちら[引用元 / テレビ熊本]

 → https://www.tku.co.jp/news/?news_id=20260106-00000005

 

 

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